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madai

 

釣った魚は新鮮なうちにすぐにいただくのが一番
ですが、大量だった日にはどうしても余ってしまいます。

大物が釣れたりしたら、とても一日では食べきれませんし、
後日の楽しみとしてとっておくのも良いでしょう。

しかし、保存方法を間違えるとおいしさを損ない
せっかくの釣りたて天然物が台無しになってしまいます・・・

ここでは魚をおいしく保存しておくコツをご紹介します。

 

 

お刺身を2,3日冷蔵保存する方法

鯛の刺身

たくさん作ったお刺身。一度空気にふれてしまえば酸化が進み、
変色して黒くなったり風味が落ちてしまいます。

回転寿司などでずーっと回ってるにぎりなんかは、茶色くなって
いかにも美味しくなさそうですよね。

一番良いのは最初から食べる分だけ切り身にして、
あとは皮付きのまま冷凍してしまうのがいいんですが
余ってしまったお刺身はそのまま保存するよりいい方法があります。

それは醤油ベースの調味料に漬けこみ、「漬け」状態にしてしまうんです。

この方法だと乾燥から守られるばかりでなく、酸化を防ぎます。
次に食べるときには熱々のご飯に乗せて食べるだけ。
海鮮どんぶり風にしていただくんです。これはいけますよ!

醤油にお酒・みりん・お好みで砂糖などを少々いれ、
一度煮立ててアルコールを飛ばします。
これを余った刺身に漬けて、ラップして冷蔵庫へ。

数日のうちに食べなくてはいけませんが、違った味も楽しめ
一石二鳥ですよ。

 

魚を冷凍保存するときの注意!

 

魚を冷凍保存するときには、いくつか注意点が。
「マイナス5℃の壁」というものがあります。

この温度域で氷の結晶の大きさが変わり、
細胞レベルでは大きな変化が起きるのです。

結晶が大きく固まってしまうと、魚の細胞を大きく壊してしまい
中の水分や脂分がはみ出した状態で凍ってしまいます。

これを解凍すると、旨みである脂分や食感を出す水分が失われ
身はべちゃべちゃで味が薄くてぱさぱさの肉になってしまうんです。

いかにしてこれを克服するかが最大のポイントになります。

 

具体的な方法は2つ

[titled_box color=”white” title=”急速冷凍機能を使う”]

最近の冷凍庫には、急速冷凍という機能が付いているものが増えました。
この機能は、その名の通り出力を高めて一気に冷凍することで、
マイナス5度の温度域を一気に突破する方法です。

上手く活用すれば魚に限定せず、肉もおいしく保存できます。

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[titled_box color=”white” title=”魚を薄く切る・冷凍庫に隙間を作る”]

急速冷凍が付いていない冷凍庫の場合は、少しでも早く温度が
下がるように工夫します。
保存する切り身を、できるだけ薄くきります。
また冷凍庫内にスペースを作り、詰め込みすぎないこと。

これだけでも違いますし、急速冷凍を使うときの補助にもなりますので
意識してやってみればおいしいまま保存できます

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補足の注意点

家庭用の冷凍庫の温度は最程でもマイナス20度前後が限界。

この温度域で保存できる期間は、最大でも一ヶ月程度です
冷凍された状態でも、内部の酸化やタンパク質の変性が起きており
長期保存した場合は劣化が著しく見た目も変わってきます。

あまり長く保存はできないですが、少しでも長く保存したい場合は
奥の手とも言う冷凍庫があるので、こちらを参考にしてみてください