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4月15日、かなり久しぶりにチヌ釣りに、今回はメインの日本海ではなく
四日市の霞埠頭へ。なかなか休みがとれない中での朝一番短時間勝負です。

乗っこみチヌがテトラ周りを回遊する場所なので、
釣りテラス側ではなく正面のテトラで釣り開始。

テトラでの勝負なので、竿は強めの1.5号
ダイワ メガディスハイパー 5.0メートルで捌きやすさ重視!

リールはダイワ インパルトα2500 LBD に道糸2.5号
ハリス フロロカーボン2号 を1.5ヒロ

ウキに釣り研のストライパー(タナ)Bをチョイス。
潮が流れなければG2で仕掛けを軽くして流すようにする。
ハリス中央にガン玉をうち、フカセ殻からまん棒を仕込む。

針はチヌバリのフカセオキアミ2号 (金色)
フグとかが居れば、地味目の茶色や黒を使う。

エサは生オキアミを刺し餌に、マキエとして生オキアミ3キロ
チヌパワー1袋・チヌ戦1袋・チヌダッシュの余り少々を硬めに練りこむ。

 

テトラの勝負は冷や冷やもんです・・・

 

ここでのタナは、2ヒロが基本。潮や流れに合わせて多少上下させる。
テトラ周辺の水深は深いところでも竿1本分無いくらいです。
テトラの底というよりも中層で食うことが多いので若干仕掛けは浮かす

チヌを掛けたら強い仕掛けを信じて一気に引き上げるか、
テトラの切れ目に誘導しないと一気にハリス切れするので要注意。

撒きえさをごく手前の5メートルくらいの範囲に撒きながら、
仕掛けを流していくと、ゆっくりと右に流れる。
ここは潮が流れていないと確立は薄いので、潮が動かないときは
辛抱の釣りになる。

バシャバシャと波立っていればテトラすぐ際でも食ってくるが、
波は少ないのでやや沖目のテトラ切れ目を狙っていく。
ここは沖すぎても駄目なので、竿1本分沖で良い。

開始一時間ほどで待望のアタリ。ウキがわずかに水面下に留まる
ので、糸を張ってみるときれいに消しこんでいくのでここでアワセ!

軽い仕掛けでは、怪しいときは少し糸を張ると明確なアタリになること
も多い。十分にウキが消しこんでから合わせればOKです。

引きからしてそんなに大きくは無いが、テトラなので多少強引に
浮かせる。すんなりと浮いてきたのでタモ入れ。

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その後、1尾追加して納竿。30センチくらいですが、
回遊性のきれいな個体でした。

大型が期待できるこの時期ですが、不思議とここで
春の大型を釣ったことがないんですね~

餌とリはほぼ皆無で、刺しえさが余るほどの状況でしたが
チヌはいます。もう少しすればフグとかが出てくるのですが、
日本海の磯に比べれば餌とリの小魚は少ないのが救い。

釣りテラスは毎日人が入るので釣り荒れているという話も
聞きますが、テトラは魚が居ついているし沖堤防とを行き来する
回遊個体もいるので期待できます。

これからの時期はガンガン釣れる時期なので、足場に注意して
霞埠頭の熱いチヌ釣りを満喫しましょう。