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越前海岸をはるか北へ・・・
福井市も近く、あの東尋坊を間近に控えた鷹巣漁港です。

国民宿舎鷹巣荘があり、近くにはカニの殻むきで有名な
むきむきみっちゃん?だったっけ、のお店もありますよ。

鷹巣荘の看板があるT字路を曲がり、道なりに行けば漁港内へ。

ここはトイレなどはないですが、少し北へ走るとコンビニがあります
ので、買出しできます。

漁港内は車横付けして釣りできるポイントと、
漁港奥から大突堤へ行って釣る方法の2種類あります。

漁港内ではサビキでアジやサバが釣れ、砂地なので
キスやカレイ・ヒラメが投げ釣りで釣れます。

ここは磯場の上に作られた漁港で、砂地も混じりますが
非常に魚種が豊富です。季節に応じて色々な魚が釣れ、
私のメインフィールドでもあります!

大堤防は足場が高く、落ちたら先ず助からないので自己責任で。
途中かなりの段差を乗り越えないといけないので注意です。
たまーに縄が架けてあることがありますが、信用しないように・・・
ライフジャケットは必須ですよ。

 

 

季節を通して釣れる魚種豊富!

IMG_0418
大突堤の先端 白い灯台が見えます

3月から5月ごろまで

ここでは春はメバル・クロダイ・アイナメが釣れます。
釣り場は大突堤から漁港内になりますが、堤防際や船道を
狙ってウキ釣りで狙います。

アイナメなどは、堤防際の敷石を探り歩きます。
クロダイを狙うなら、この時期は突堤先端から左向き一帯。
海草が多く生えており、産卵に来るクロダイの回遊ルートです。

突堤の先端では、ハマチの子供(ツバス)が回ってきます。
この時期はまだ子アジがいないので、ルアー(メタルジグ)を
投げる必要がありますので持ってる人はチャレンジしましょう。
堤防が高いので、ボイルや群れが良く見えますね。

 

6月から10月頃まで

ここも、エサ取りと呼ばれる子魚がわんさかいます。
昼間はフグなどの猛攻に遭い、釣りになりません。
アジなどはそこそこ釣れますが、基本は夜釣りか早朝勝負です。

夏は大型のシーバス・クロダイが回遊し、磯場が近いのでマダイも
釣れます。夜釣りでも灯台からの明かりで、足場は良く見えます。

夜釣りでは、毒をもつゴンズイやサメも釣れるので注意!

またキジハタの魚影が濃く、エビやイワムシというようなエサを
もって行けば結構な確立で釣れます。
不思議とキジハタはテトラ側ではあまりいないので、堤防内側
を狙ったほうがいいですね。

 

10月から12月

秋から冬はアオリイカが釣れ盛ります。
アオリイカは堤防の内側でも、大突堤でもどこでもつれます。

大突堤からは高さもある上に、横風が吹くとやりにくいので
3号やディープタイプの重めのエギで飛ばすとやりやすいです。

また堤防内ではクロダイが釣れ、
明るいうちならテトラ帯等でサンバソウ(イシダイの幼魚)が
釣れるようになります。

青物も回遊が盛んです。大突堤先端から灯台方向に
ルアーをぶん投げます。
潮の流れが速く、定期的に青物が回ってくる可能性が高いです。
アジの泳がせ釣りがとても面白いので、アジを生かしておくために
エアーポンプと大きめバケツを持っていきましょう!

 

12月から2月

厳冬期。寒い上に危険な季節です。
にもかかわらず、メバルが良く釣れるので人が来ます。
ルアー釣りすることが多いですが、ウキ釣りでも狙えます。

堤防内側を探り歩くと、根魚のカサゴやアイナメが釣れます。
ソフトルアーをジグヘッドに付けて、海底をピョンピョンさせながら
引いてきてもカサゴが良く釣れます。
根掛かりは多いので仕掛けは多めに持っていきましょう。

基本的に夜釣りになるので、安全には細心の注意を!
いつも釣り納めはここですが、海が荒れていると大突堤の
上にまで高波が来て恐怖を感じることもありました。

 

まだまだ、この漁港には人に言えない秘密が沢山あります。
誰も狙わないようなOOや、意外な魚が釣れるポイントです。
名古屋からは距離がありますが、行く価値のある釣り場です。