daiwa 004

ダイワの海つり用上級モデル、セルテート
私はエサ釣りもやれば、ルアーでも釣りするので2500をチョイスしています。
ルアーのみとか、エギング用ならば2506が軽くて使いやすいでしょう。

マグシールドが初搭載されたモデルであり、ミーハーな
私はつい買ってしまったリールです。

アルミ削りだしのかっちりした一本物のハンドルにより、
大物がかかって巻いている時もハンドルのブレが無いです。

大型ギアを採用したことによる巻き上げパワーも秀逸で、
堤防で釣れる魚のレベルであれば負けることはありません。

ハードロック用の竿と組み合わせて磯場の根魚・キジハタ釣りや
堤防からのウキフカセ釣りでチヌ狙い、名古屋港のシーバスと
活躍の場は多く、重宝しています。

各所に搭載された
9個のベアリングで非常に滑らかな巻き心地なんですが、

ダイワ製リール特有のゴリゴリ感がしますね。
かっちりとした感じは凄く好きなんですが、気になる人は気になる。

その他使ってみていろいろ気になる点をあげてみます。

 

 

マメなメンテナンスは絶対必要

daiwa 006

高性能なリールの特徴として、メンテナンスを怠ると異音が
すぐに出てしまいます。

セルテートはネジも特殊で完全密封さえている上、
ボディ内部に海水が入らないように「マグシールド」という
特殊構造が採用されています。

よほどのことが無い限り、塩が内部で固着したり
動きそのものが渋くなるようなことは無いですが、
水洗いは必ずしましょう。

釣りから帰ったら温水シャワーで汚れを落とし、
しっとりと陰干しすれば大丈夫です。
シャワーでじゃぶじゃぶするのはいいですが、完全に水に
浸けてしまうのはやめましょう。

daiwa 007

メンテナンスの重要なポイントは、グリスの塗布です。
オイルではなく、「グリス」。ダイワ専用のリールガードグリスを使います。

IMG_0616

特に注意が必要なのが、ラインローラーのベアリング部。
糸がかかって巻くときに回転することで、糸グセを取ってくれる
重要なパーツです。

スムーズに動かそうとして、柔らかいオイルを塗ってしまう人がいますが、
これは間違い。シャラシャラ音の原因となります。

ベアリングの効果で動きそのものはスムーズなので、
専用のグリスでベアリングを保護するのが本来の目的。

しゅっと一吹きするだけなので、マメにやっていれば
驚くほど糸ふけが取れ、巻くごとに糸がまっすぐになる
不思議な感覚を味わえますよ。