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ついにやってしまいました、ベアリングチューン

今回やったのはフカセ釣りメインリールの
ダイワ インパルトα 2500 です。

トーナメントシリーズはさすがにオーバースペックと思い
このリールを使っていますが、
なぜ?と思う所にベアリングが付いてないです・・・

一番の問題はラインローラーのカラー!
フカセ釣りは軽い仕掛けを流すので、どうしても糸ふけが
できやすく、すぐに巻きグセがでてしまいます。

ラインローラは当然テンションが弱いので回りません・・・
ツイストバスターもこれでは効果半減。

その他のベアリングは充実しているので、
ラインローラー部のみの交換作業とします。

一応メーカーではこのような改造は推奨していません。
オーバーホールに出しても受けてくれないことがあるので
自己責任でお願いします。

 

作業は簡単。プラスドライバーとピンセットでOK

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ローラーカラーの交換なので、ドライバーがあればいけます。
なくさないように、広い部屋でやることと、細かい作業なので
ピンセットがあればやり易くなります。

まずはカラーを固定しているネジを外します。
(写真の左側、人差し指の隣辺りです)

ドライバーの咬みこみが甘いときは無理しないこと。
ねじ山をなめて破損すると大変です。

ねじが外れたら、パーツの付いている向きを確認して内部のカラーを外していきます。

外したカラーは、食器洗いスポンジなどに穴を開けて保管しています。
これなら向きも一目瞭然。

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この金色のリング2つを無くしやすいので要注意!!
ベアリングを挟み込むように取り付けられています。
グリスでくっついていて、知らないうちにポロっということがあります。
真ん中の丸いのが今回交換するベアリングです。

ベアリングの向きに注意しながら慎重にはめ込み、
再度ネジを締めて固定していきます。

ずれた状態でねじを締めこむと破損の原因になるので注意。

組みつけが終わればグリスを吹き、ラインローラーがスムーズに動くか
確認して作業終了です。

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この作業により、少しのテンションでもラインローラーが
回るようになり、効果的に巻きグセをとってくれています。

風がある日でも糸絡みが少なくなります。
最近のダイワ製のリールはほとんどといっていいほど
ローラー部のベアリングは省かれています。

ベアリング一つ変えるだけでも、使い勝手は大きく変わりますので
ベアリングチューンに興味がある人はメールください。

ちなみに今回使用したのが、ヘッジホッグスタジオさんのパーツインパルトαベアリング
です。

その他にも手持ちのリールはチューニングしてあるので、
随時アップしていきたいと思います。

リールのメンテナンスについてはこちらで紹介
(種類は違いますが、やることは同じです)